こんにちわ!フランクスバーバー横浜店の吉田です!
今回は、様々なフェードの種類を紹介します!
フェードカットは、刈り上げ部分の長さを下から上へ滑らかに変化させる技術で、近年の日本でもオシャレな男性の定番スタイルになっています。清潔感がありながら個性も出しやすく、ビジネスからストリートまで幅広いシーンで活躍します。
サイド・バックの下部だけを短くし、上に行くにつれて自然になじませるフェード。日本人の頭型にも合いやすく、主張が強すぎないためビジネスでも人気です。耳周りがシャープに見えるため、清潔感重視の人に向いています。刈り上げの高さが低いので、初めてフェードに挑戦する人にもおすすめ。
ローフェードよりやや高め、こめかみ付近からグラデーションを作るスタイル。メリハリがしっかり出るため、スポーティーで立体的な印象が生まれます。トップを短めにしても長めにしても合わせやすく、セットの自由度も高い万能タイプ。
頭の上部に近い位置までしっかり刈り上げるため、最もインパクトが強いフェード。海外で特に人気が高く、日本でもストリートスタイルが好きな人に好まれます。横幅が引き締まって見えるので、男らしいシャープなフォルムを作りたい人に最適。トップを短くしたクロップやスキンフェードと合わせるとより個性的に。
刈り上げの一番下を“0mm(地肌)”から始める非常にシャープなタイプ。ローフェード・ミッドフェード・ハイフェードのいずれにも組み合わせ可能。肌の色と髪の色のコントラストが強く出るため、スタイリッシュで男らしい雰囲気に。こまめなメンテナンスが必要だが、完成度の高さは抜群。
襟足とサイドのごく一部だけを軽くぼかす、控えめなナチュラルフェード。日本人のビジネスシーンに最も適しており、スーツとも好相性。刈り上げに抵抗がある人や、校則・職場の規定に配慮したい人にも人気です。
後頭部に向かってカーブするように刈り上げが“落ちる”独特のラインが特徴。頭の形を美しく見せられるため、丸顔や絶壁に悩む人にもおすすめ。横だけでなく後ろ姿にも個性が出せるため、最近日本のバーバーでも人気が急上昇。
耳周りを円形状にぼかすフェードで、モヒカン系スタイルと相性抜群。海外のストリートカルチャーでよく見られるスタイルで、個性を強く出したい人に向いています。日本では珍しいため、周りと差をつけたい人に最適。
トップを短く、前髪をやや前に下ろす“クロップ”とフェードを組み合わせた人気スタイル。扱いやすく、ワックスをつけるだけで簡単に決まる点が魅力。特に20代男性を中心に、日本でも急速に定着しています。
フェードカットが似合う人は、まず清潔感を出したい人や、横のボリュームを抑えたい丸顔・絶壁の人に向いています。刈り上げで輪郭が引き締まり、小顔効果も期待できます。ビジネスでも好印象を与えたい人はローフェード、個性を出したい人はハイフェードやスキンフェードがおすすめ。髪質が硬い・直毛の人は特にシルエットが整い、セットも容易です。自分の雰囲気を変えたいときにも最適な万能スタイルです。
自分に合ったヘアスタイルを見つけることができたでしょうか?
是非、いろいろな髪型を試してみてはいかがでしょうか?
私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を
キープできるサービスを提供し
皆様に必要とされるBARBER SHOP
を目指して行きます。
『FRANK’S BARBER LIBERALD 横浜』
神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-1
CeeU Yokohama 9階
℡045-620-7007
営業時間
平日11:00~21:00
土日祝10:00~20:00
こんにちは!
SHUTOです
今回は、いろいろな顔の骨格に合ったヘアスタイルを見ていきたいと思います
丸顔は横幅があり、頬がふっくら見えやすいのが特徴。大切なのは 縦のラインを作り、輪郭を引き締めること。
おすすめスタイル
センターパート(マッシュベース)
おでこを見せることで縦長効果が出て、顔の丸みをカバー。前髪はやや長めで自然に流すと大人っぽくなる。
アップバングショート
前髪を立ち上げて額を出すとフェイスラインがシャープに見える。社会人にも好相性。
ウルフやレイヤー系
サイドをタイトにし、トップにボリュームを出すと縦のシルエットが強調される。
避けたいポイント
重めの前髪で眉下まで覆うスタイル。
全体を丸く仕上げるシルエット。
縦のラインが強い面長は、横幅を足しつつ縦の強調を抑える スタイルがポイント。
おすすめスタイル
前髪ありのマッシュ
額を隠すことで縦の印象が弱まり、バランスが整う。サイドはやや膨らませても良い。
サイドにボリュームを出すレイヤーショート
横の広がりを少し作ることで顔の長さを中和できる。
ニュアンスパーマ
パーマの曲線が柔らかさをプラスし、シャープさを和らげる。
避けたいポイント
アップバング(縦が強調される)。
トップのボリュームが出すぎる髪型。
エラが張りやすく、男らしい輪郭が特徴。**角を和らげる“曲線”と“軽さ”**がポイント。
おすすめスタイル
ミディアムマッシュ+ナチュラルパーマ
丸みや柔らかい質感がエラの角ばりを目立たなくする。
ソフトツーブロック
サイドを短くしつつトップを長めに残すことで縦のラインが生まれ、全体の骨格がすっきり見える。
外ハネミックスのレイヤー
ランダムな動きがフェイスラインに視線を集めにくくする。
避けたいポイント
横が張る重ためストレート。
フェイスラインを強調する短髪過ぎる刈り上げ。
顎がシャープで、額が広め。印象はスタイリッシュだが、トップが軽すぎたりサイドが締まりすぎると頬骨が目立ちやすくなる。
おすすめスタイル
ミディアムセンターパート
トップに適度な厚みを残し、毛流れで頬骨を包むようにするとバランスが良い。
くびれウルフ
低めのくびれで顔周りに“逆三角形の補正線”を作れる。
ショート+ゆるパーマ
パーマの丸みが輪郭のシャープさを抑えてくれる。
避けたいポイント
トップだけ軽くした短髪(頭が逆三角形に強調される)。
サイドを刈り上げすぎるスタイル。
ハチが張る・エラが強調される傾向があるため、上に重心を置きつつ、横の張りを抑えるとバランスが整う。
おすすめスタイル
トップ長めのショートレイヤー
サイドは軽く削って広がりを抑え、トップにボリュームを出す。
ナチュラルマッシュ+毛量調整
ハチ周りを梳いてタイトにすると、頭の形が綺麗に見える。
ハンサムミディアム
顔まわりの長さがエラ部分を隠し、骨格が中和される。
避けたいポイント
ハチが広がる重めスタイル。
ボックス型に見える短髪オールバック。
同じ骨格でも、髪質・毛量・癖・生活スタイルで似合う髪型は変わります。
直毛なら少しパーマを加えると骨格補正が簡単にできる
癖毛ならレイヤーやマッシュで活かすと扱いやすい
セットなし派は、重心が整う長さだけ整えるのが正解
「骨格 × 髪質 × セット時間」で、自分だけのベストを見つけるのが最も失敗しない方法です。
自分に合ったヘアスタイルを見つけることができたでしょうか?
是非、いろいろな髪型を試してみてはいかがでしょうか?
私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を
キープできるサービスを提供し
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神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-1
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こんにちは!
フランクスバーバー横浜店宇田です!
今回はハイライトについて詳しく説明していきたいと思います!
**ハイライト(highlight)とは、髪全体の中に部分的に明るい色の筋(ライン)**を入れるカラー技法です。
ブリーチを使うとより明るく、立体感や動きのある印象に仕上がります。
髪全体をブリーチするよりダメージが少ない
伸びてきてもプリンが目立ちにくい
髪型に立体感・動き・軽さが出る
清潔感やオシャレ感を自然にアップできる
細めの筋を全体に散らす
職場でもOKなさりげない明るさ
黒髪ベースにおすすめ
筋感をしっかり出すタイプ
ストリート・カジュアル系に人気
シルバー系やベージュ系と相性◎
グラデーションっぽく自然に明るくなるスタイル
ロングやミディアムに合う
外国人風の柔らかい質感が出せる
顔まわりだけにハイライトを入れる
顔立ちをはっきり見せる効果
トレンド感が強い
| 髪型 | 特徴・おすすめポイント |
|---|---|
| マッシュ | トップや表面に細めのハイライトで動きを出す |
| センターパート | 顔まわりに明るさを入れて外国人風 |
| ツーブロック | アンダー暗め・トップ明るめでコントラスト強調 |
| パーマスタイル | ハイライトがカールに沿って陰影を出す |
| ショート | トップ中心に太めメッシュで立体感アップ |
シルバー/グレー系:クールで都会的
ベージュ/ミルクティー系:柔らかくナチュラル
アッシュ系:赤みを消して透明感アップ
ゴールド系:ストリート感・ワイルド系に人気
ブルーブラック×ハイライト:暗髪でも筋感が際立つ
ブリーチはダメージあり → トリートメント必須
色落ちが早い → カラートリートメントや紫シャンプーでケア
伸びた部分はリタッチ可能
ブリーチ履歴がある人は美容師に相談を(ムラになりやすい)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | ¥8,000〜¥15,000(カット込み¥12,000前後が多い) |
| 所要時間 | 約1.5〜2.5時間 |
| メンテ周期 | 2〜3か月に1回(色落ちケアは週1〜2) |
紫シャンプー/シルバーシャンプー(黄ばみ防止)
補修系トリートメント(ブリーチ毛のパサつき防止)
ドライ前にオイルを使用(ツヤとまとまりをキープ)
「全体ブリーチはしたくないんですけど、ナチュラルに明るく見えるようなハイライトを入れたいです。
髪が伸びてもプリンが目立ちにくい感じでお願いします。」
👉 ポイント:
ダメージを抑えたい人
仕事や学校で派手すぎるのがNGな人向け
「上の髪に太めのメッシュハイライトを入れて、アンダーは暗めでコントラストが出るようにしたいです。
色はシルバー系かグレー系でお願いします。」
👉 ポイント:
太め×コントラスト強め → ストリート感・個性派
シルバー系でブリーチの白っぽさを活かす
「パーマに立体感が出るように、表面とトップを中心に細めのハイライトを入れてください。
色はベージュ系で柔らかく見せたいです。」
👉 ポイント:
カールに沿って陰影が出るようにオーダー
ベージュやミルクティー系でやわらかい雰囲気
「なるべくダメージを抑えたいので、ケアブリーチでお願いします。」
「仕上がりの質感を重視したいので、トリートメントも併用してもらえますか?」
👉 美容師は「ケアブリーチ」「トリートメント強化」で調整してくれます。
写真を見せるのが一番確実!(SNSやInstagramで好みの例を見せる)
「○○すぎない」「○○っぽく見えるように」と“ニュアンス指定”が◎
自分の職場・学校のルールも伝えると調整しやすい
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こんにちは!フランクスバーバー横浜店吉田です!
スパイキーショートピンパーマとは、ショートヘアをベースにしたメンズスタイルの中でも、特に“動き”と“立体感”を強調したパーマスタイルのことです。スパイキー(spiky)とは英語で「トゲのある」「尖った」という意味で、その名の通り、髪の毛がランダムに立ち上がり、束感やエッジの効いたシルエットを作り出すのが特徴です。そこにピンパーマ(pin perm)という技法を組み合わせることで、自然なボリューム感と繊細な動きを両立させたスタイルが完成します。
まず、ピンパーマとは、通常のロッドを使うパーマとは異なり、細いピンや指を使って毛束をねじりながら固定し、薬剤でカールをつける技法のことを指します。この方法は、短い髪にも対応できるのが大きな利点で、ショートヘアやベリーショートでも柔らかな動きを出せるため、特にメンズスタイルで人気があります。ロッドを巻けない長さの髪でもパーマが可能で、自然なクセ毛風の仕上がりを作ることができます。
スパイキーショートピンパーマでは、ベースカットが非常に重要です。トップにある程度の長さを残しながら、サイドやバックをすっきりと刈り上げることで、全体のシルエットにメリハリを与えます。この下地があるからこそ、ピンパーマによる立体的な動きが際立ち、無造作ながらも計算された印象に仕上がります。カットの際には、骨格や頭の形、髪質を見極めて長さを調整することが求められます。トップを少し長めに残すと束感を出しやすく、スタイリングの幅も広がります。
セットのしやすさもこのスタイルの魅力のひとつです。朝のスタイリングでは、髪を軽く濡らして根元を立ち上げるようにドライヤーを当て、その後ワックスやジェルを使って動きを強調するだけ。パーマによるカールがしっかりと形をキープしてくれるため、手ぐしでも簡単にまとまり、ナチュラルな立ち上がりを演出できます。時間がない朝でもスタイリングが数分で決まるので、忙しいビジネスマンにも人気です。
また、スパイキーショートピンパーマは、印象を自在にコントロールできる点でも優れています。例えば、ツヤ感のあるジェルやグリースを使えば、モードでクールな雰囲気に。逆にマット系のワックスを使えば、ラフでストリート感のあるスタイルに変化します。前髪を上げてアップバングにすれば爽やかでアクティブな印象に、少し下ろせば柔らかく親しみやすい印象に仕上がります。ビジネスからプライベートまで幅広いシーンで使える万能スタイルと言えるでしょう。
髪質に関しては、直毛の人に特におすすめです。日本人男性に多い硬くて直線的な髪でも、ピンパーマをかけることで自然な動きとボリュームを与えることができます。逆にクセ毛の人がこのスタイルを取り入れる場合は、カットでボリュームを調整しつつ、パーマの強さを弱めに設定すると、クセを活かしながら扱いやすく仕上げることができます。また、髪のダメージが気になる場合は、トリートメント成分を含んだ薬剤を使用したり、パーマ後のケアを丁寧に行うことで、健康的なツヤを保つことが可能です。
カラーとの相性も抜群で、黒髪ならクールで男らしい印象、アッシュやグレージュなどの寒色系カラーを組み合わせれば、より立体感が際立ち、洗練された雰囲気になります。明るめのブラウンを選べば、柔らかく親しみやすい印象に仕上がり、季節ごとに雰囲気を変える楽しみもあります。
総じて、スパイキーショートピンパーマは「短くても個性を出したい」「セットを簡単にしたい」「清潔感とおしゃれを両立したい」という男性にぴったりのスタイルです。自然な動きとシャープなシルエットが、顔立ちを引き締め、全体のバランスを良く見せてくれます。トレンドに左右されず、年齢を問わず似合う万能なヘアスタイルとして、今後も定番の人気を保ち続けるでしょう。
私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を
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こんにちは!サトウです
やってきました今月のbarber講座
今回は第二弾という事で理容師が使うハサミ 『シザーズ』を解説しようかなと思います
僕ら理容師は普段使う道具としてバリカンとシザーズが主に髪の毛を切る道具として使っています
バリカンの解説は前回したので今回はシザーズです
美容師と理容師によっても使うハサミは違ってきます
そのような詳しい解説もしていこうと思います
まずはシザーズの成り立ちについて解説します
日本の理容鋏のルーツは、日本刀を作る「刀鍛冶」の技術にさかのぼります。
江戸時代以前、日本では「髪を整える」という文化は限られており、鋏もまだ現在のようなものではありませんでした。
鋼を鍛えて刃を作る技術が進化する中で、江戸時代〜明治時代初期に理容・美容用の鋏が発展していきました。
明治時代に入り、**西洋式の理容文化(バーバースタイル)**が日本に流入。
「散髪脱刀令(1871年)」で武士が髷を切ることが奨励され、散髪が一般化。
これにより、理容業が発展し、専用の鋏(理容シザーズ)が求められるようになりました。
1940年代〜1960年代:日本の鋏製造技術が飛躍的に進化。
刃物の町・岐阜県関市や新潟県三条市などが中心地に。
刀鍛冶の流れをくむ職人たちが、鍛造・焼き入れ・研磨などの高度な技術を応用して、高品質な理容鋏を製造。
現在、日本製の理容師シザーズは、海外の理容師や美容師にも非常に高く評価されています。
特に「ナルトシザー」「ミズタニ」「ジョーウェル」などは、クラフトマンシップと切れ味の精密さで世界中にファンがいます。
理容師シザーズは、単なる作業道具ではなく、以下のような文化的価値も持っています。
🧑🎨 職人文化の継承:数十年かけて習得される鍛造・研磨の技術。
💇♂️ 生活文化の一部:男性の整髪・身だしなみの文化の中核。
🌏 日本のモノづくりの象徴:高品質な日本の工業製品として世界に知られる。
このように日本の技術が詰まったものになります
次に美容師と理容師のシザーズの違いについて解説します
「理容師シザーズ」とは、理容師が髪をカットする際に使用する専用のはさみのことを指します。一般的には「理容用シザーズ」や「理容鋏(りようばさみ)」とも呼ばれます。
理容師シザーズは、美容師用のシザーズと似ていますが、細かい点で違いがあります。
| 項目 | 理容師シザーズ | 美容師シザーズ |
|---|---|---|
| 刃の形状 | より直線的で、刃が厚め | 曲線的で、軽量なものが多い |
| 用途 | 主に男性のカット(短髪、フェード、刈り上げなど)に適している | 長髪やレイヤースタイル、女性向けスタイルに適している |
| カット技術 | 正確なラインを出す技術に特化 | 動きのある毛先、質感カットに向く |
最後にシザーズの代表的なメーカーをご紹介します
ナルトシザーズ(NARUTO SCISSORS):1963年創業。職人が刃のバランスを一丁ずつ調整し「切った感覚が柔らかい」「髪の切断面がきれいでダメージが少ない」と評される高級ブランドです。
ミズタニシザーズ(MIZUTANI SCISSORS):1921年創業。高品質な鋼材・刃形状・美しい仕上げを追求し、国内外で評価されている老舗。
キラ・シザーズ(KIRA SCISSORS):2000年設立。使いやすさと刃・ハンドルの強度・バランスにこだわり、ハンドル握った瞬間からバランスの妙を感じる手作り仕上げ。
光邦シザーズ(KOUHOU SCISSORS):50年以上理美容師に愛用される日本製。職人のこだわりで「髪にも人にも優しい鋏づくり」を掲げ、信頼あるブランドです。