こんにちは!
アシスタントの富山です。
本日は、僕が趣味でしているスケートボードについてご紹介していきます!
スケートボードって聞いたことや、見たことあるけどあまり詳しくないって人がほとんどだと思います。
そこで、スケートボードについて詳しく説明していこうと思います!
スケートボードの起源
スケートボードの英語表記は “skateboard” で、用具を表す名詞としても、また「スケートボードをする」という動詞としても使われます。
スケートボードの起源は、20世紀初頭のアメリカ合衆国にさかのぼります。
当初はサーフィンをする間の暇つぶしとして、サーファーたちが車輪を取りつけた板を使って舗装された路地や斜面で滑り始めたのがはじまりとされています。
その後、1950年代にカリフォルニア州のロングビーチで最初の商業的なスケートボードが生産され、はじめてのスケートボード専門雑誌が1959年に発行されました。
1960年代に入ると、スケートボードの人気が急速に広まり、大量生産が始まりました。
その後、1970年代にはポリウレタン製の車輪やトラックの改良がなされ、スケートボードの技術も発展しました。
そして、1980年代にはスケートボードがさらに普及し、さまざまなスタイルや技術が生まれました。
現在、スケートボードは世界中で人気のあるスポーツとして確立されており、スケートパークやストリートなどで幅広い年齢層の人々に愛されています。
スケートカルチャーについて
スケートカルチャーとは、スケートボードを愛する人々の集まりであり、ファッション、音楽、アートなど様々な分野に影響を与えているサブカルチャーです。
単なるスポーツの枠を超え、多様な文化が融合したストリートカルチャーの一環として位置づけられています。
ストリートカルチャーについて
ストリートカルチャーは1970年代にヒップホップやスケートボードに根差すストリートから生まれたカルチャーのことです。
他にもラップやブレイクダンス、落書き(グラフィティ)などがあります。
当時、ニューヨークは財政破綻状態の不景気。学校に通えない、通えたとしても短時間で終わってしまう貧困層の子供たちが街に溢れました。
お金がない子供たちを夢中にさせたのが、お金をかけずに楽しめるストリートカルチャーだったのです。
ストリートカルチャーに精通する男女はブレイクダンス(Break Dance)またはヒップホップ発祥の地Bronxの頭文字をとって「Bボーイ」、「Bガール」と呼ばれ、仲間たちのことを「クルー」と呼びます。
彼らの背景には奴隷制度など、黒人差別の歴史があり、失われた自尊心やアイデンティティをカルチャーやファッションで取り戻していったのです。
近くのパーク紹介
<新横浜スケボー公園>
場所 | 新横浜公園内新横浜元石川線高架道路下 |
---|---|
内容 |
スケボー広場全体図 フラットエリア |
営業時間 | 午前9時から午後9時 |
休業日 | 不定期(施設点検日、公園内イベント実施時等) |
料金 | 無料 |
スケートボードを知ってみて
スケートボードは、スポーツだと思う人もいると思いますが、起源を知ってみるとストリートカルチャーの延長線上なのかなと思いました。
ストリートカルチャーとは、1970年代にニューヨークのストリートで生まれた、ヒップホップやスケートボードなど、若者たちが生み出した文化とのことなので、
ストリートファッションやBARBERスタイルの髪型も深い関わりがあると思いました。
海外のスケーターの人たちを見ていても、サイドを刈り上げている人や、テーパーフェードの人、ハイフェードの人たち、
というように多くのフェードスタイルの人たちがいます。
なので、スケートボードについて興味がある人は是非スケートボードに触れてみて下さい!
そして、ストリートカルチャーやBARBERスタイルに興味を持っていただいた方は、ぜひ『FRANK’S BARBER LIBERALD 横浜』にお越しください!
お客様をかっこよくさせて頂きます!
私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を
キープできるサービスを提供し
皆様に必要とされるBARBER SHOP
を目指して行きます。
『FRANK’S BARBER LIBERALD 横浜』
神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-1
CeeU Yokohama 9階
℡045-620-7007
営業時間
平日11:00~21:00
土日祝10:00~20:00
こんにちわ!
アシスタントの佐藤です!
本日はフェードスタイルの歴史についてご紹介しようと思います
フェードってなんだろう、やってみたいけど起源を知らないとアンダーグラウンドな髪型にしちゃだめなんじゃないかと思ってる人もいると思います。
その考え方間違ってないです。リスペクトなくして文化のある髪型には出来ません!
先人たちに敬意を払う為にもフェードスタイルの歴史を振り返ってみましょう!!
1940年~1950年にフェードの起源はありました。まだ戦争が各地で起こっていた時代。アメリカ軍は髪型の衛生面や機能性にフェードスタイルをえらびました。短く刈り上げられシンプルで清潔感のある髪型だからです
その為軍からフェードスタイルが推進されました。このようにしてフェードスタイルが誕生しました
それから2,30年がたちbarbershopとアフリカ系アメリカ人のカルチャーが関係してきます。
1960年~1980年代にかけてアメリカのbarbershopカルチャーは劇的に発展し始めます。特にアフリカ系アメリカ人のコミュニティの中でフェードスタイルが流行しました。
そしてフェードスタイルに新たな組み合わせとして刈り上げ面にアートをし、オリジナリティを出す人が出てきました。このことによりフェードスタイルは米軍のシンプルなスタイルというよりもオリジナリティのあり
個性を表現できる髪型として進化し、唯一無二のスタイルとして確立していきました。
そしてhiphooというストリートカルチャーと深く結びついていきます。
hiphooの黄金期と言われる1980年~1990年若い黒人を中心に流行します
1987年 Salt N’ PepaのtrampのМⅤにダンサーの人がフェードスタイルなど出てくることも増えてきました
1980年半ばから後半にかけてこの髪型はバンド【カメオ】のリード・ボーカル 、ラリー・ブラックモンがハイフェードをやっていたとされます。
⤵ラリー・ブラックモン
ここからラッパーたちが言う【カメオカット】が生まれました。
もっとも有名な例でいうと1988年ウルトラマグネティックМⅭの曲Give the Ⅾrummer Some で当時ハイフェードだったセット・シーが「俺は本物のプロだから、アフロじゃなくてカメオだから」と語っていました。
それから近年にかけてアンダーグラウンドヘアの基盤となりブラックヘアの土台として様々な場面で見る髪型へと流行しました。フェード=悪いのような考え方をしてしまう方が多くいますが、実を言うと発祥をたどると
米軍の人たちがやる清潔感重視の正統派な髪型なのです。日本でいう坊主のような立ち位置ですよね笑笑
そんな髪型が時代を超え海を越え文化として日本に上陸しました、そしてハイフェード、ミドルフェード、ローフェード、テーパーフェード、バーストフェードなど多種多様なスタイルに分類され様々なシーンで見る髪型
となりました。どんな人がやっても活躍できる髪型となってます!
私たちはBARBERとしてどんな髪型にもリスペクトを送りどんなお客様にも来ていただいた時より2倍も3倍もカッコよくfreshな状態でお送りできるように日々精進しています。
先人たちにリスペクトを送り1人、1人に丁寧に向き合っております。アメリカンなスタイルに興味がある方、興味はあるがなかなか1歩踏み出せない方などでも是非当店に気軽に足を運んでいただければとおもいます!
『FRANK’S BARBER LIBERALD 横浜』
神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-1
CeeU Yokohama 9階
℡045-620-7007
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平日11:00~21:00
土日祝10:00~20:00
こんにちは!
宇田です!
本日はピンパーマについて、ご説明しようかなと思っております!
まずピンパーマとは何かとご説明させていただきますと、ピンパーマとは、通常パーマはロッドを使うのですが、ピンや指で髪を巻きつけてです。ロッドで巻くパーマよりも毛の流れに動きが出やすく、ナチュラルな印象のスタイルが作れますという特徴を持っています!
次に特徴としては
先ほども少しご説明したと思うのですが、ピンパーマをかけるのにピッタリな髪質は、直毛や細い軟毛などのスタイリングが崩れやすい髪質。これらの毛質は、毛流れを出してツヤを出しやすいというメリットがありますが、ボリュームが少しばかしでずらくなってしまうのかなと思います!しかし、ピンパーマをかけるだけで、根元をふんわりと立ち上げたりカールの動きでボリュームを出せるので、デメリットを改善できるのだ。ヘアアイロンやコテ、ドライヤーの熱でも同じようにボリュームを付けられるが、どうしても時間や手間がかかってしまうと思われます!そのため、手軽にスタイリングをしたい方にはピンパーマがのが断然オススメになってきます!!
また、デメリットとしては通常のパーマよりも落ちやすいかと思われますので、通常のロッドパーマよりも、パーマ周期としては若干多くなってしまうかもしれません!
どうだったでしょうか!
ピンパーマは直毛の方に僕はとてもオススメしているスタイルとなっているので是非直毛でお悩みの方いかがでしょうか!
私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を
キープできるサービスを提供し
皆様に必要とされるBARBER SHOP
を目指して行きます。
『FRANK’S BARBER LIBERALD 横浜』
神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-1
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土日祝10:00~20:00
こんにちは!みなさんはじめまして!
フランクスバーバーリベラルド横浜店の宇田です!
最近どんなスタイルが流行っていたり、何がかっこいいスタイルがあるんだろうとお悩みの方にはもってこいかもしてません!
また、テーパーフェードを挑戦したい人にはいい情報化と思われます!
今回は僕がとても好きなスタイルのテーパーフェードをご紹介させていただきます!
テーパーフェードとはどんなものかというと、もみあげと襟足をフェードにしているスタイルとなります!!
テーパーフェードは後頭部、耳回りをフェードにはしておらず、ローフェードより低いフェードとなります!またフェードに挑戦してみたいけど刈り上げが高すぎて似合うか分からない人などにおすすめしたいスタイルとなります!また
フェードの中で一番カジュアルスタイルが似合うフェードだと思います!フェードの高さが低い分、トップの作りを長めに残したりできるので、結構スタイルの幅が広がるのかなと思います!
次にテーパーフェードとフェードカットの違いについて
テーパーフェードとフェードカットは似ていますが、ほんとは仕上がりの雰囲気は大きく変わっていくのかなと思っております!
二つのことを踏まえてまとめると、テーパーフェードは「ナチュラルな仕上がり」フェードカットは「大胆なコントラスト」を求める人に向いていると言っては過言ではないと思っています!
次にテーパーフェードのメリットをご説明!
清潔感があり、とても幅広いシーンで活躍するスタイルとなっています!
テーパーフェードの最大の魅力は、清潔感とスタイリッシュさを両立できてしまっているという事です!
サイドや襟足がすっきりと刈り上げられ、自然なグラデーションが顔まわりをシャープに見せるため、常に爽やかな印象を持っているかと思います!
ビジネスシーンでのメリット
カジュアルシーンでのメリット
これはもうメリットしかないスタイルとなっています!
普段のフェードよりワンランク、オシャレなスタイルに見せていきたいのであればテーパーフェードがおすすめとなっております!
私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を
キープできるサービスを提供し
皆様に必要とされるBARBER SHOP
を目指して行きます。
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こんにちは!!
フランクスバーバー横浜店の吉田です。
今回は今流行っている人気なスタイル、スパイキーショートについてご紹介していきます!
まず初めにスパイキーショートとは?どういったスタイルかについてご説明させていただきます。
そして最近はやっているスパイキーショートとテーパーフェードの組み合わせがtiktokなどではやって来ています、
まずテーパーフェードとは何かとわからない方が多いと思うのではじめにテーパーフェードについてご紹介していきます!
フェードカットやスキンフェードが似合う人の特徴
顔の形がシャープで引き締まっている人 フェードカットは、サイドを短くすることで顔の輪郭を引き締めるため、顔の形がシャープで引き締まっている人に似合います。 頭の形が整っている人 フェードカットは、頭の形を強調するスタイルであるため、頭の形が整っている人には特に似合います。
私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を
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