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2025.06.25

こんにちわ!!サトウです!

本日はBARBERの世界に興味がある人、BARBERになりたいけどどうなるの?といった声をもらったので、BARBERのなりかた、何か始めればよいか、必要な資格とはなどを深く掘り下げ開設できればなと思います!

 

 BARBERの世界に興味を持った人はまずこんなことを考えるのではないでしょうか。

1、何歳からなれるの?

A、きっまた年齢制限は全く設けられていません!

ですが通い制なら2年、通信なら3年の終業過程を得ねば国家試験を受ける事ができないため専門学校への通いは必須になります。ですが就職は何歳でもできるため通信で学校行きながら就職してBARBERの店で技術を学びながら資格を取る人もたくさんいます。

どちらが正しいとかは全くなく自分の好みで決めることができます。ちなみにわたしは通いで2年間学校に行きつつ家の近くの床屋でバイト押していました!

 

2、いかつい人しか入れなそう

A、全くそんなことございません!!

確かにいかついイメージがある業界ですが、女の子もいたり皆が鳴りたい自分を表現できる職業ですのでなりたい自分、やりたい髪型、着たい服装すべて自分の感性です、逆に自分を出せず人に流されて表現できない人の方がもったいないと私は思います。好きな自分を出せる職業など今の日本にはなかなかありませんよね?そんな中好きな自分を表現できる世界なので自分の感性を生かしたスタイルが一番かっこいいなと思います!

 

3、国家試験って難しそう

A、全くです!

と一概に言えるわけではないですが、なんたってこの私が受かったので難しいわけがないんです。

私は小学校、中学校、高校、どの学校でも下から順位を数えた方が圧倒的に早いようなバカでした。中学生の時プレイのつずりが全く分からずずっと怒られていたほどです。

ではなぜそんな私がどうして国家試験を合格することができたのか、正直本気で勉強したのは国司の2か月前からでした、ですが専門学校に通う人たちはみんな熱いやつばかりです。みんなが教えてくれてなんとか合格することができました。

 どんなに勉強にコンプレックスがあっても周りがサポートしてくれます。なので心配する必要など全くありません!!

 

4、お客様とあんなに話せない

A、それがどうした!

人それぞれ得意不得意というものは存在します。話すのが得意な人、技術がうまい人さまざまな人がいます。それでいいんですできないものを数えるよりできることを伸ばせる業界です。

話すのが苦手ならそれ以外の自分の武器を磨けばいいんです。もくもくと技術を施した方が人気が出るかもしれません。どれだけ自分の魅力を引き出せるかがカギです!!

 

5、美容と理容の違いが判らない

A、理容師はシェービング美容師はマツゲパーマができ、やれる技術が少し違いますそれに伴い国家試験の内容も少し変わってきます。

ですが、髪の毛を切るという点について、できる技術というのは全く一緒です何を得意とするかの違いです。

我々BARBERはメンズカットを得意としており、紳士的に清潔感のあるかっこいい男性に仕上げるのがBARBERの仕事だと思います。私はその姿にあこがれてこの世界に入りました。

 何を目指すか、なにをやりたいかがその違いを生むのではないかと私は思います。

 

6、いずれ店を建てたいけどお金をためれる自信がない

A、no problem!!

問題ありません。国家資格を持っていれば最大銀行から2000万円の融資を受けることができます。

お金の心配より自分の夢!何を大切にしたいか何を目指したいか決まっていればお金の問題など小さいことに過ぎないのです

それほど国家資格というのは信頼があるものなのです

 手に職とはまさにこのことですよね。

 

 以上がわたしがいただいた質問です大体わかりましたかね?

まだまだ聞きたいことふあんなことがある方は是非直接フランクスバーバー横浜店に来てバシバシしつもんしに来てください

 ここまで見ていただきありがとうございました!

2025.06.25

こんにちは!

トミヤマです!

 

今回は、シェービング(顔そり)についてご紹介させていただきます!

 

<シェービングについて>

シェービングとは、顔や身体のムダ毛を剃る行為を指します。多くの場合、カミソリや電動シェーバーなどの道具を使って皮膚表面に出ている毛を取り除き、清潔感や美しさを保つ目的で行われます。男性では主にヒゲ剃り、女性では脚や脇、腕、顔などが一般的なシェービングの対象部位です。シェービングは手軽で即効性があり、日常的なセルフケアの一環として広く浸透しています。

 

<シェービングの方法と道具>

シェービングには大きく分けて「ウェットシェービング」と「ドライシェービング」の2つの方法があります。ウェットシェービングは、水やシェービングフォーム、ジェルなどを使って毛と肌を柔らかくし、カミソリで剃る方法です。肌に優しく、深剃りが可能な点が特徴です。一方、ドライシェービングは、主に電動シェーバーを使用し、乾いた状態で行います。手軽で時間がかからないため、忙しい朝などに適していますが、肌への負担がやや大きい場合もあります。

カミソリにはT字型の使い捨てタイプや替刃式、シェービング用の専用カミソリなどがあります。電動シェーバーも、回転式、往復式などさまざまな種類があり、肌質や用途に合わせて選ぶことが重要です。

 

<シェービングのメリット>

シェービングの最大のメリットは即効性です。脱毛と異なり、数分で毛を取り除けるため、急な外出や予定にも対応できます。また、毛抜きやワックス脱毛に比べて痛みが少なく、低コストで始められるのも魅力です。正しく行えば、肌へのダメージも比較的少なく、毎日のルーティンとして取り入れやすい点も評価されています。

さらに、顔の産毛を剃る「フェイシャルシェービング」は、化粧ノリが良くなる、美白効果があるように見えるなど、美容面での効果も期待されています。理容室やエステサロンでは、プロによるフェイシャルシェービングを提供しており、リラクゼーション効果も高いとされています。

 

<注意点とアフターケア>

シェービングは皮膚の表面をカミソリで削る行為であるため、間違った方法で行うと肌を傷つけたり、炎症を引き起こしたりするリスクがあります。特に、乾いた肌に直接カミソリを当てたり、同じ箇所を何度も剃るのは避けるべきです。また、切れ味の悪い刃を使うと、引っかかって肌を傷つける原因にもなります。

シェービング後の肌は敏感になっているため、保湿ケアが非常に重要です。化粧水や乳液、アフターシェーブローションなどを使ってしっかりと肌を整え、外部刺激から守る必要があります。また、日焼けしやすくなるため、外出時は日焼け止めの使用も推奨されます。

 

<まとめ>

シェービングは、身だしなみや美容の観点から欠かせない日常習慣のひとつです。適切な道具を選び、正しい方法で行うことで、肌への負担を最小限に抑えつつ、清潔感や美しさを保つことが可能です。一方で、肌への刺激やトラブルを避けるためにも、日々のスキンケアとアフターケアを怠らないことが大切です。自分に合ったシェービングスタイルを見つけることで、より快適で健康的なスキンケア習慣を実現できるでしょう。

 

次に、シェービング道具について

シェービングは、清潔感や美容の維持に欠かせないケアのひとつですが、その効果や肌への影響は使う道具によって大きく変わります。適切なシェービング道具を選ぶことは、快適かつ安全なシェービングを行うために非常に重要です。以下に、代表的なシェービング道具とその特徴について解説します。

1. カミソリ(剃刀)

■ T字カミソリ(手動タイプ)

T字型のカミソリは、最も一般的なシェービング道具のひとつです。使い捨てタイプと替刃式の2種類があり、どちらもドラッグストアなどで簡単に入手できます。刃の枚数が多いタイプは、肌に優しく深剃りが可能で、滑らかな仕上がりになります。一方で、刃が多い分、詰まりやすかったり洗浄しにくかったりする面もあります。

■ カミソリのメリットと注意点

手軽で安価、剃り心地の良さが魅力ですが、刃が直接肌に触れるため、切り傷やカミソリ負けのリスクがあります。そのため、使用前にはシェービングフォームやジェルを塗布し、肌と毛を柔らかくしてから行うのが基本です。

2. 電動シェーバー

■ 回転式シェーバー

円形の刃が回転して毛をカットするタイプで、主に丸い動きでシェービングします。肌への圧力が分散されやすく、敏感肌の人にも向いています。

■ 往復式シェーバー

横に動く刃が直線的に振動しながら毛を剃るタイプ。深剃り性能が高く、特にヒゲの濃い男性に人気があります。

■ 電動シェーバーの特徴

肌に優しく、ドライシェービングが可能なため、水やシェービング剤を使わなくてもよいという利便性があります。ただし、価格帯が広く、性能の差も大きいため、自分の肌質や毛質に合ったモデル選びが重要です。

3. シェービングフォーム・ジェル・クリーム

カミソリを使用する際に欠かせないのが、シェービングフォームやジェルです。これらは、毛を柔らかくして剃りやすくし、カミソリの滑りを良くして肌を保護する役割を持ちます。ジェルは透明で狙った部分を剃りやすく、フォームは泡立ちが良くクッション性があります。肌が敏感な人は、保湿成分配合の低刺激タイプを選ぶとよいでしょう。

4. アフターシェーブ製品

シェービング後の肌は非常にデリケートな状態です。肌の赤みやヒリつきを抑えるために、アフターシェーブローションや保湿クリームの使用が推奨されます。アルコール入りのローションは殺菌効果がありますが、乾燥肌や敏感肌には刺激になることがあるため、成分を確認して選ぶことが大切です。

5. その他の補助道具

■ シェービングブラシ

主に男性のウェットシェービングで使用されるもので、シェービングソープを泡立てて顔に均一に塗布する際に使います。毛穴を開かせる効果や、毛を立ち上げて剃りやすくする効果もあります。

■ ミラー(拡大鏡付き)

顔の細かい部分までしっかり見ながら剃るために、拡大鏡やLEDライト付きのミラーは非常に便利です。顔剃りや眉毛周りのケアに役立ちます。


まとめ

シェービング道具は多種多様であり、それぞれにメリット・デメリットがあります。自分の肌質や毛の状態、ライフスタイルに合わせて最適な道具を選ぶことで、シェービングによる肌トラブルを防ぎ、より快適なケアが可能になります。正しい使い方と道具のメンテナンスを心がけることで、シェービングの質も大きく向上します。

 

シェービングは快感技術になるので、リラックスまたはスッキリされたい方、当店でシェービングをされてみてはどうですか?

 

私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を

キープできるサービスを提供し

皆様に必要とされるBARBER SHOP

を目指して行きます。

 

 

FRANK’S BARBER LIBERALD 横浜』

神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-1

CeeU Yokohama 9

045-620-7007

 

営業時間

平日11:0021:00

土日祝10:0020:00

 

2025.06.24

こんにちは!フランクスバーバー横浜店の吉田です!

こんかいは美容室と床屋の違いについてご紹介させていただきます!

https://colmodesign.com/wp-content/uploads/2023/11/Bell-hair_%E2%91%A3-900x600.jpg https://otokonokakurega.com/wp-content/uploads/2022/06/cfcd208495d565ef66e7dff9f98764da-6.jpg.webp

美容室と床屋の違いとは?

私たちが髪を整えに行く場所として、「美容室(美容院)」と「床屋(理容室)」があります。一見似たように見えるこれらの施設ですが、実は法律上の区別や施術内容、サービスの雰囲気などにおいていくつかの明確な違いがあります。ここでは、美容室と床屋の違いについて詳しく説明します。

1. 法律上の定義と資格の違い

日本では、「美容師法」と「理容師法」というそれぞれ別の法律に基づいて、美容師と理容師の資格が定められています。

  • **美容室(美容院)**は、美容師免許を持つ人が働く場所で、「容姿を美しくするための行為」を業務の目的としています。髪のカットやパーマ、カラーリング、ヘアアレンジ、メイクアップなど、外見をより美しく演出するための施術が中心です。

  • **床屋(理容室)**は、理容師免許を持つ人が働く場所で、「頭髪の刈込、顔そりなどを行うことによって容姿を整えること」が目的です。髪を整えるのに加えて、**顔剃り(シェービング)**が法律上認められているのは理容師だけです。これが美容室と床屋の大きな違いの一つです。

2. 主なサービスの違い

美容室では、ヘアスタイルの流行を取り入れたカットやカラー、パーマなど、ファッション性の高い施術が中心です。特に女性客が多く、華やかな髪型やブロー、アレンジヘアなどが得意とされています。また、ブライダルや成人式のヘアメイク、まつ毛エクステなどのサービスを提供するところもあります。

一方、床屋では男性客が多く、短髪の整髪やシェービング、耳掃除など、清潔感を重視したサービスが基本です。最近では「バーバースタイル」として、おしゃれなフェードカットやひげの手入れをする現代的な床屋も増えており、再び注目を集めています。

3. 店舗の雰囲気と対象客層

美容室は、インテリアやBGMにこだわり、リラックスできる空間作りがされていることが多く、女性客に限らず若年層を中心とした幅広い年齢層が利用しています。予約制のサロンが多く、1人1人にかける時間も比較的長めです。

床屋は、昔ながらのアットホームな雰囲気の店舗もあれば、最近ではスタイリッシュでモダンなバーバーショップも登場しています。基本的には男性客が中心で、特に中高年の男性には根強い人気があります。

4. 男女の受け入れ

以前は「美容室=女性向け」「床屋=男性向け」というイメージが強くありましたが、現在ではどちらも男女問わず利用できるようになっています。ただし、顔剃りを希望する場合には理容師のいる床屋を選ぶ必要があります。

5. 境界の変化

近年、美容と理容の境界は徐々にあいまいになってきており、美容師と理容師両方の資格を持つ「ダブルライセンス」のスタイリストも増えています。また、「ユニセックスサロン」という、美容室と床屋の良いところを融合させたようなサロンも登場しています。これにより、利用者は目的に応じて柔軟に選べるようになってきています。


まとめると

美容室と床屋の違いは、法律、施術内容、サービスのスタイル、雰囲気など、さまざまな点において存在します。特に「顔剃り」ができるのは理容室だけという点は、実務上の大きな差といえるでしょう。しかし、現代では両者の境界が少しずつ薄れており、利用者は性別や年齢に関係なく、自分に合ったスタイルやサービスを提供してくれるお店を選べるようになってきました。

目的や好みに応じて、美容室か床屋を選ぶのが、より満足のいくヘアケアへの第一なんですよ!

私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を

キープできるサービスを提供し

皆様に必要とされるBARBER SHOP

を目指して行きます。

 

 

FRANK’S BARBER LIBERALD 横浜』

神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-1

CeeU Yokohama 9

045-620-7007

 

営業時間

平日11:0021:00

土日祝10:0020:00

 

 

 

 

 

 

2025.06.24

こんにちは!

トミヤマです!

 

本日は、床屋さん(barber)によくある「サインポール」について調べてみましたので、ご紹介させていただきます。

サインポール 理容 屋外,LEDバーバーポール-レッドブルーホワイトスピニングストライプサイン-バーバーショップ屋外ターンライト-回転男洞窟サイン  ス-ライプスレトロな省エネ壁ランプ (Size : 80CM)

サインポールとは何か?

サインポールとは、主に理髪店(床屋)の店舗前に設置される、赤・白・青の螺旋模様が特徴的な看板です。筒状の柱が回転しながら模様を動かすことで、目を引く視覚効果を生み出します。日本では「くるくる回る床屋のポール」として広く認知され、理容室の象徴的な存在として親しまれています。

このサインポールは単なる装飾ではなく、長い歴史と深い意味を持つシンボルでもあります。その起源は中世ヨーロッパにまでさかのぼります。

 


起源と歴史的背景

サインポールのルーツは、中世のヨーロッパにおける「理髪外科医(バーバー・サージャン)」にあります。当時の理髪師は髪を切るだけでなく、歯を抜いたり、軽い外科手術を施すなど、医療行為を担っていました。特に「瀉血(しゃけつ)」と呼ばれる治療法では、体内の悪い血を抜くことで病気を治すと信じられており、理髪師がその役割を担っていたのです。

この治療で使われていたのが、赤く染まった包帯やガーゼであり、これが赤と白の縞模様の由来になったとされています。治療中に患者が握るための棒(ポール)に、使用済みの包帯を巻きつけて干していた様子が、現在のサインポールの原型といわれています。

アメリカでは後に青色が追加され、赤・白・青の三色となりました。これには諸説あり、「青は静脈の色を表す」「アメリカ国旗を連想させる」などの説があります。

 


日本におけるサインポール

日本にサインポールが導入されたのは明治時代以降、西洋文化の流入と共に理容制度が整備された時期です。日本の理容室ではこのサインポールが「床屋」の象徴となり、昭和以降に急速に普及しました。現在では、美容室との差別化にもなっており、多くの地域で「理容所」として保健所の許可を得た店舗でしか設置が認められていません。

このように、サインポールは単なる看板ではなく、国家資格を持つ理容師が常駐している店であることを示す信頼と技術の証でもあります。

 


デザインと構造

サインポールの特徴的な回転する縞模様は、視覚的にとても印象的です。実際には、内部の筒に印刷された斜めのストライプ模様がモーターで回転しており、外から見ると「模様が上から下へ流れているように見える錯視」が生まれます。この動きは、遠くからでも人の目を引きつけるよう工夫されており、広告媒体としての効果も高いとされています。

また、夜間には内部の照明が点灯することで、暗い道でも店の存在を明示する役割を果たします。近年ではLED化された省エネタイプや、音楽付きのモデルも登場しています。

 


現代における意義と存在感

近年、理容室と美容室の境界は徐々に曖昧になりつつあります。男女問わず利用できる店舗や、カット&カラーを提供するサロン形式の店も増えています。しかし、その中にあってもサインポールは変わらぬ存在感を放ち、「昔ながらの床屋」「確かな技術」「安心して任せられる店」というイメージを根強く残しています。

また、レトロなデザインの魅力から、インテリアや店舗デザインの一部として取り入れられることも増え、ポップカルチャーやファッションのアイコンとしても再評価されています。

 


結びに

サインポールは、単なる看板ではなく、理髪文化や医療史の一端を担うシンボルです。その独特の形と回転する縞模様には、歴史、職人の誇り、そしてサービスへの信頼が込められています。現代においてもなお、その役割と魅力は色褪せることなく、私たちに安心感と懐かしさを与え続けています。

 

↑当店のサインポール

 

というように、barberで働いている自分も知らないことが多くありました。。。(笑)

これをきっかけにもっとbarberについてもっと調べてみようと思いました!

 

私たちはこれからも皆様が常にベストでCOOLな状態を

キープできるサービスを提供し

皆様に必要とされるBARBER SHOP

を目指して行きます。

 

 

FRANK’S BARBER LIBERALD 横浜』

神奈川県横浜市西区南幸2丁目16-1

CeeU Yokohama 9

045-620-7007

 

営業時間

平日11:0021:00

土日祝10:0020:00

 

 

 

 

 

 

2025.06.23

こんにちは!

フランクスバーバー横浜店宇田です!

 

今日はオススメのアパレルを紹介したいと思います!

 

シンプンに僕が昔好きなアパレルでもあるので好き嫌いが分かれるかもしれません!

 

まず、高校生の時に好きだったアパレルはXLARGEですね!

若い子やhip-hopが好きな方にとてもオススメなブランドだと思います!

 

まずこのブランドはどこのブランドなんだい!というところから説明してしまうとざっくり言うとアメリカですね!

どんなブランドなのかと説明すると!音楽・アートのカルチャーを融合したストリートファッションのパイオニア。 パーカー・キャップ・トレーナー・ロンT・パンツ・バッグなど。 アメリカのストリートブランド。 1991年、アメリカ・カリフォルニア州・ロサンゼルスにてイライ・ボナーツとアダム・シルバーマンがブランド設立という感じですね!

 

中学生や高校生が手が届きそうなブランドなので買ってみてもいいんじゃないかと思います!

また、Xgirlという女の子向けのブランドもあってカップルで似たような服装して髪を切ってサッパリしていただいてからどこかに出かけるのもありなのではないかと思います!

 

次に今僕の中でめちゃくちゃかっこいいと思うアメリカのバイカーブランドになりますね!

 

ここ1、2年にできた、ブランドになりますので知らない人のが多いかと思います!

そんなブランドはこちらですね!

【THE NEST】

 

こちらのブランドの意味は

「Nest=巣」を意味するこのブランドは、ブランドが皆の拠り所になりたいと言う、数多くの仲間達とバイクを通じてハングアウトしてきた彼らしい願いが込められている。デザインも王道のバイカーデザインを踏襲しながらも、彼らしい土臭くも、ストリートらしい洗練された部分もあり、早くも彼の色味が表現されていると言えるだろう。無骨なアメリカンボディに一枚一枚、本人が手刷りで想いを込めてプリントしています。間違い無くこれからの台風の目となるであろう、Tylerと彼が手掛けるTHE NEST!

THE NEST - Finest Hat | east village OTHER

デザインもあまり見ないような感じになっていてかっこいいなと思います!

 

これからくるアパレルなのかなと感じていますね!

まだ日本にはあんまり取り扱っている店舗がないので人と被りたくない方は是非!

横浜の元町の方に1件取り扱っているので横浜近辺に住まわれていて気になっている方は是非チェックして見てください!

 

次は、王道中の王道のstussyですかね!

 

10年くらい前はいろんなところにお店があったイメージですが、ブランド力を上げるために店舗数を減らしてるなどいろいろ憶測がありますね!

 

ここ最近のSTUSSYはドレッシーな感じを感じさせてくれたりスケーター系ではありますが、綺麗な着こなしを見れたりできてとてもかっこよく、毎シーズンのLOOKを見させていただいております!

 

レザーやニット類やパンツ類など一つ、一つがめちゃくちゃかっこいいものなのかなと思います!

でっかくSTUSSYのロゴが書いてあるやつは店舗に常にありますが、やはりかっこいいアイテムはすぐになくなってしまう、イメージですね!

 

最後にhip-hop

好きなプロクラブを紹介をしたいと思います!

 

それではプロクラブのカルチャーを説明させていただきます!

アメリカ西海岸生まれの無地ブランドPROCLUB。
海外のアーティスト達の映像などで見られる独特のシルエットと雰囲気は、PROCLUBにしか出ないものもあり、
PROCLUBを一度知ってしまうと他のブランドでは絶対に満足できないぐらいのオンスであり

アーティストの中には箱買いで、毎日新品を着るという人もいる
『それならもっと高い服を買えばいいのでは?』と思うかもしれませんが他のブランドでは満足できないオンスがあるのです!
しかしそれでもなおPROCLUBを選ぶことがこだわりになっているのであり、
どんな高級ブランドも勝てないストリートカルチャーからの絶大な信頼があります!
PROCLUBの最も特筆すべき特徴は「着る人の体型を選ばない」ということ。
それはまさにストリートカルチャーそのものだ。ストリートにはいろんな人がいます
小柄な人、大柄な人、背の低い人、高い人、誰が着ても確実に同じゴールに着地できる。
オシャレな人はGパンとTシャツで十分オシャレになってしまいます!

 

 

おしゃれして、髪を切って、友達や大事な人と遊ぶこともとても大切なことなのではないでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

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